俺はそっと優しく割れ目に沿って上下させながら
クリト○スまで指を押し入れた 「あん!」
彼女の体がびくっと反応し 体の体温が上がっていく 俺は彼女の足を立てパンツを脱がせた 俺もトランクス脱ぎ 彼女に体を寄せた 「・・・足にあたってるよ・・暖かいの」
股間の頭が彼女のふとももに当たっていた
彼女は恥ずかしそうに俺の反り返った竿を握り
軽くてを動かした
「綾音 かわいいよ・・・・」俺も割れ目に指を入れた ねっとりとした液が指に絡み付く 中指を少しづつ中にいれ振動させた 「あっ ん ハアハア んーあーんああ」
彼女の足を立て俺はま○こに息子の頭を少しづつ抜き差ししながら奥へと入れた 「あっ・・・きもち・・いい・・」
綾音の言葉が俺には新鮮だった 腰を動かすと息子が締め付けられる
「ああーん ハアハアあん あっあっ・・」
俺の腰の動きに合わせ まだ小さ固くなった乳首とおっぱいが揺れる
「い いきそう」
「あ あたしも・・」
彼女が起き上がろうとしているのがわかり 俺は腰を止めた 「起こして 今度はあたしが上☆」
かわいい笑顔で両手を延ばしている 俺は手を引っ張り 一度抱きしめ横になった 彼女が上で腰を動かした 気持ちいい・・・
おっぱいを下から掴み揉みほぐす 「あっあっ い・・・いく・・」
「俺も・・・や やばい出そう・・」
彼女が乗っているので息子を抜けない
「や やばい 綾音 出そうハアハア」
綾音は無視するように腰を早めた
「うっ!・・・」
綾音は俺に覆いかぶさるように倒れ 俺に抱き着いた 「綾音ごめん・・・出ちゃった・・ハアハア」
「ハアハアハア・・うーうん・・ハアハアいいの
島くんのあったかいよハアハア」
俺達はしばらく入れたまま 抱き合いキスし続けた 今彼女は元カレと別れ新しい彼氏と付き合っている あの日以来俺と
「島くん!今日もあたしが上だからね☆!」
「うん(汗)」
彼氏となった俺は 彼女に攻められている
TheEnd