裕子は私に寄ってきて『やっぱり何にも興奮しないの』 私『あたり前だ。中学生じゃまだ子供だよ。』 裕子『じゃ こうしたら興奮する。』と私の手を裕子の胸にあてた。私『こらぁ 何するんだぁ。』とすぐに手を放した。 裕子『先生。先生がやらしい雑誌を見ているってクラス全員にばらすよ。そして私の友達のお父さんはPTAの会長だから私の胸を触った事を言ってもいいのかなぁ〜。』 私『ちょっと そっそれはやめてくれ。さっきは小川が俺の手を…。』 裕子『じゃ 私の言う事を聞いてくれるよね。先生は私の様な中学生には興奮しないって言ったけど本当にそうなのか今から試してみたいの。先生が私に全く興奮しなかったら今日の事は無かった事にするからね。じゃ試すね。』と裕子はシャツを脱いだ。白いブラが雨に濡れていた。裕子は胸を私の顔の前に近付けた。 裕子『先生。興奮しない。』 私『全然』 すると裕子はブラを外し上半身裸になった。まだ中学3年発育途中だからそんなに胸は大きくなかった。裕子は又私の顔に胸を近付けた。 私『全然だぁ。』 と言ったが裕子の小さな乳首を見ると少し下半身が反応していた。すると裕子はもっと胸を顔に近付けてきた。裕子『先生。触って。裕子の胸触って。』と私の手を裕子の胸に。小さな胸だがそれなりに弾力があった。乳首を手のひらで感じた。裕子『興奮してきた?』 と私の股間を触ってきた。『ちょっと固くなってきているんかな。じゃ オッパイに吸い付いて。』と私の唇に裕子の乳首が触れた。私は少し理性を失いかけていた。中学生は大人でもなければ子供でもない。そんな中途半端な体に変なやらしさを感じて私は裕子の小さな乳首に吸い付いた。裕子は『あ〜ん』とやらしい声を出した。何度か乳首に吸い付くと乳首は固くなってきた。舌で乳首を転がし片方の乳首を指で愛撫した。私の股間はズボンの中ではち切れそうに固く大きくなっていた。裕子は感じているのか体を反らせていた。裕子は又私の股間に手をあてた。 『先生。興奮しているね。私には興奮しないって言ったのに。先生の嘘つき。』