夏休み 学校はあたしたちの練習所になる
あたしは田中成美中学三年生 今年が最後夏!
50m自由型!
「先輩 お先しまーす」
「うん おつかれさま〜」部長のあたしは最後に
ちゃんとかたずいてるか チェックして帰らないと いけないの(泣)
「これでよしと!」
あたしはシャワーを浴びて 更衣室に入った
もうみんな帰った後で
あたし一人だった
タオルを取り着替えようとしたとき ガチャッ
「えっ!?」
「あ わりぃ 成美今いい?」
「見ての通今から着替えるの・・・早くでてってよ!!」
無神経なクラスメイトの
吉原隆が苦笑いしながら
入ってきた
「成美・・あのさあ 俺達今年卒業だろ・・・」
「なに 当たり前のこといってんのよ・・」
「俺・・・お前のこと・・・好きなんだ・・」
「ちょっ?!」
隆はそういいながら手を腰に廻しあたしを引き寄せた 「・・・はなしてよ・・」 「・・・大きな声だす!?」
隆の唇に塞がれてしまった 「・・ん!・・んっ!・・」あたしは体を壁に押し付けられていた
あたしは体をよじりながら逃げようとした でも彼の力が強く抜け出せない 「本気なんだ・・・ずっと成美だけ見てたんだ・・・」 その言葉に一瞬あたしは力が抜けた 隆の手が背中から首もとに廻り キスした瞬間舌があたしの口に入ってきた
歯磨粉の香がした
隆の右手はあたしのスクミズのまんこの部位に横から指を入れ 水着を横にずらした (いや!やめて) 「んー!・・んー・・・んっ!・・」
隆は舌をあたしと絡めながら 割れ目に沿って指で撫で始めた
体じゅうから力が抜けていく 足に力が入らない あたしはその場に倒された 肩ひもが下ろされほぼ裸にされた 「やめて・・・お願い隆・・・」
「いやだ 俺は・・・俺はほんとに好きなんだ!」
「あーっん あっ!・・・・・」隆はそう言った瞬間指を早く動かした あたしは自然に足を開いていた 隆は立ったあたしの乳首を吸いながら 右手でもうひとつの乳首をつまんだ 「あー・・ん き きもちいい」 指よりだいぶ大きなものが あたしの窟を圧迫している ぴくっと動くたび 快感が走る あたしはいつの間にか隆に抱き着いていた・・・・・・続く