俺の肉棒はいってからもまだビンビンに上を向いていた。正子さんは起き上がって精子が付いている肉棒を唇にくわえて綺麗にしてくれた。『元気だねぇまだこんなになっている。中にだしちゃダメって言ったのにぃ〜。もぅ。』 正子さんが起き上がったから更に割れ目から精子が流れ太股まで流れてきていた。『それにしても沢山出したのね。まだこんなに流れてきているぅ。中にこんなに出されたのは初めてだよ。中で何度も出るのわかったよ。気持ち良かった。でも…。子供が出来たらどうしよう…。責任とってくれる。(笑)』 俺はそれを聞いて罪悪感を感じ元気だった肉棒が次第に小さくなっていった。 『正子さんに子供が出来たらどうしよう。』と何度も心の中で言っていた。 正子さんは大学のゼミの合宿があるとかで5日間逢えずにいた。その間俺は『どうしたらいいのか悩んでいた。』 6日後にバイト先で正子さんと逢った。正子はいつもの様に元気に『いらっしゃいませ〜。』と仕事をしていた。正子さんは事務所で元気のない俺を見て 『どうしたの。元気ないじゃない。何かあったの?』と俺が悩んでいる事を知らなかった。『正子さんに子供が出来たら…と』話すと『あぁ 大丈夫だったよ。合宿中に女の子になったから。』と笑顔で言った。俺は何の事を言ってるのか理解出来なかった。『女の子になったって?』聞くと正子さんは耳元で『月に一回の生理が始まったんだよ。安心して。』と言った。私の悩みは解決された。正子さんを見ているとこの前の凄い体験を思い出した。すると俺の肉棒が元気にな始めた。『正子さん。俺ダメだよ。元気になってきたよ。』と股間を触らせた。『あら…。こんなになってる。でも事務所じゃどうする事も出来ないよ。じゃもうすぐ休憩時間だから休憩時間になったら裏口で待ってて。』とカウンターに行ってしまった。休憩時間になったので俺は裏口へ行った。少し時間が経ったので俺の肉棒はあまり元気ではなかった。正子さんが裏口へと来た。正子さんが『じゃそこの橋の下に行こうか。』と橋の下へと向かった。ここは田舎町なので車通りや人は少ない。橋の周りは草むらで橋の下は周りから見る事が出来ない状態だった。橋の下に着くと正子さんは俺のズボンのベルトを外しチャックを下へ下ろし半立ちの肉棒を舌で舐め出した。