[PR]
オススメ広告

えっち?

みー  2006-09-09投稿
閲覧数[7970] 良い投票[2] 悪い投票[4]

気まずく時は流れあっちこっちでいやらしい声が聞こえてくる。
その時だった。ユウがいきなりキスをしてきた。
「みー、大好き。えっちしたい」
なんてストレート。あたしはまさかユウとそんなことって思ってたけど流れってあるもんでついつい
「うん、いいよ」
なんて言ってしまった。
ユウはあたしの胸を触り、あたしが一番弱いチクビを触りはじめた。
「ユウ…ダメ感じちゃう」
「俺のも触って」
ユウはあたしの手を自分のものに導いた。
あたしはそれをしごきユウはあたしのパンツの上から触りはじめ、直接手が入ってきた。あたしはHモード全開でユウにしがみつき腰をふる。
「欲しいの?」
その質問にあたしはうんと頷いた。
二人が今一つになろうとしてるとき、明かりがついた。
…なっなに?あたしとユウはキョトンとしてる。
「ティッシュない?」最初におっぱじめてたミカとサトシが明かりをつけたのだ。
みんな慌てて衣類をみにまとった。
「つーか、みんなやりすぎ(笑)」
サトシが笑った。
…バカ〜これからだっつ〜の!!
すっかりやる気をなくしてその日あたしたちは眠りについた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 みー 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ