正子さんは『乳首を吸って』と耳元で言った。俺は夢中で正子さんの乳首に吸い付いた。シャワーの水が唇に入ってくる。構わず乳首を吸った。『ケンちゃん。入れてぇ〜』と浴槽に手をついてお尻を向け足を少し広げた。俺は後ろから正子さんに肉棒を入れた。正子さんは『あ〜 そう もっと奥まで突いて。もっと激しくぅ。』正子さんの腰を両手で抱えて激しく腰を振り奥まで突いた。パンパンパンと正子さんのお尻と俺の下腹部が当たる音が響いた。『正子さん気持ちいいよぉ。いきそうだぁ。』 正子さんは『いっていいんだよ。正子の中に出して。お願いっ 出して。』 『正子っ 正子っ いくよぉ はぁ はぁ はぁ いくぅ〜。』 正子さんの子宮に大量の精子を出した。肉棒には精子と生理の血でピンク色に染まっていた。正子さんの割れ目からもピンク色のが流れていた。シャワーで洗い流してあげた。 二人は風呂場から出てベットで抱きあった。『ケンちゃん大好き。気持ち良かったよぉ。』『正子さん最高だった。』正子さんは『いゃ〜ん。まだケンちゃんの精子が出てくるぅ。』割れ目の奥で残っていたのが流れ出していた。