「あぁ、気持ちいいっ…彼氏とのエッチもこんな感じだったのかな?」あたしはつい変な想像をしてしまった。そしたら余計に感じてきた。「リナ…」とうとうあたしはリナをベッドに押し倒し、髪を撫で「リナ…可愛い」と言いながら全身にキスをした。「あぁ〜ん、彩ぁ、だめぇ…」かなり感じてくれているようだ。あたしはリナの服を脱がせ、ブラとパンティだけの姿にした。白い透き通るような肌が、妙に女を感じさせて色っぽい。リナは恥ずかしそうに「彩も脱いで…」と言い、あたしの服も優しく脱がせてくれた。二人とも下着になり、お互いの胸を触りあって、舐めあって…。