「いい?いくよ!」改まると余計に恥ずかしくなる…。「うん…」リナはあたしに腕を絡ませてしがみつき、あたしは恐る恐るオマ○コをリナのオマ○コにくっつけてみた。「あぁ〜ん…」「んっ…」あたしたちは初めての快感に酔いしれた。ヌルヌルのオマ○コどうしが気持ちいいっ!「あ〜ん…」「はぁっ…」「あっ…」「ん〜っ…」グチュグチュ…ピチャピチャ…と、嫌らしい音が部屋に響き渡る。「彩っ、気持ちいい…」「あたしも…あんっ…」「ん…はぁっ」「リナ〜」「あ〜っ…」「あたしもうダメっ」「…?」「あーーーっ、イクぅ…」とうとうリナがイッてしまった。