私はアホかもしれないが、気が小さいからか、飲尿しないと彼にふられる気がして飲む。顔は、ヌードモデルのなにやらに似てると私の忘れたモデルの名を彼に言われた。模倣なのか、彼が小水をする時彼のヘチマが心なしか大きくなる、気持ちがいいのだろう。しゃー・・・、私は口を開き、下着をびしゃびしゃにする。ふらないで。
いつものことだがコンビニに性交渉の後買い物に行く。男の店員にすれ違う時脳天に向かい地中からパイプが上へと表れるような気がして、はっとすると脳の一番天井にアンモニアの米粒大の気体の粒が地中から運ばれ、ふわんと匂う、、ふわん・・・。
あああ。
妊娠しなくちゃ。
私は幸せだ。精液にもアンモニアが混ざっているのだろうと思う。月は私を見ている。星も正直だ。彼は次の私の誕生日に何をプレゼントするのだろうか(^^)。楽しみだ。・・・。