夏休みが終わり学校が始まった。いつもの様に授業をしているが裕子が気になり裕子を見るのが多かった。授業が終わり教室を出た時に裕子から手紙を渡された。私はトイレに入り裕子からの手紙を読んだ。手紙には(午後の体育の授業は仮病で休むから裏の物置まで来て。)と書いてあった。私はその時間は空いてるのを知ってた様だ。私は体育の時間になったので裏の物置に行った。裕子は体操服を着ていた。裕子は『とりあえず体操服に着替て出席をとって気分が悪くなったって言ってね。(笑) 先生と一緒にいたくて。』と私に抱きついた。物置の窓からは体育の授業を運動場で受けている生徒達が遠くに見えていた。私は裕子を抱きしめキスをした。そして裕子の体操服とブラを脱がし上半身を裸にした。『あの時以来だねぇ。裕子の裸を見るの。』と裕子の乳首に吸い付いた。私は中学生の体は子供だと思い全く興味が無かったがあの時以来裕子の体を見ると凄く興奮してしまっていた。