裕子の唇にキスをしながら指で乳首を摘み乳首を固く立たせた。裕子は『気持ちいいよぉ〜先生ぇ〜。あぁぁ〜っ。』と声を出していた。私の唇はゆっくり耳から首筋へ、そして左の固く立っている乳首を唇に含んだ。右の胸の小さな膨らみを下から上に揉みながら乳首を刺激した。唇を右の乳首へ移し右手は縦のスリットの下側に。指に裕子の愛液がねっとり付いた。中指を膣へ入れ何度も出し入れする。裕子は立っていられなくなり裕子を段ボール箱の上に寝かせた。私の指を何度も出し入れする度にグチョグチョと音がした。愛液は下の段ボール箱まで流れている。足を大きく広げ濡れているスリット舐めクリトリスを刺激した。少量の陰毛が唇に触れる。唇でクリトリスを刺激しながら両手で乳首を摘んだ。裕子はやらしい声で『先生ぇ〜 気持ちいいょ〜 あぁ〜 だめ〜。早くいれてぇ』と叫んだ。 俺は裕子に『何処に何を入れて欲しいんだぁ。はっきり先生に言ったら入れてやる。』と意地悪を言ったら『いゃ〜 はやくぅ〜』と恥ずかしそうにしていた。私は『じゃ このままにしておくぞぅ』と言ったら恥ずかしそうに『わっわっ私のおっおま おまっ お〇〇こに先生のちっち ち〇ぽを入れて欲しいのぉ。』 『裕子。そんなに欲しいんだなぁ。でも裕子に入れたら中で出しちゃうかもしれないぞ。いいのか』 裕子は『嫌っ。それはっ。』 『じゃ 入れてあげないよぁ。』 裕子は『嫌っ 中で出しいいから早く入れて。』 『じゃ最初からはっきり裕子の何処に先生の何を入れて欲くて何を出して欲しいか言ったら入れてやる。』 すると裕子は『裕子のお〇〇こに先生のち〇ぽを入れてせっ精子だっだっ出して欲しいのぉ。』 『よく言った。さぁ入れるよ。』 と私の肉棒を裕子の膣へ入れるた。裕子はじらされたので入れた瞬間に『あ〜っ うぅ〜』と大きな声を出した。私は何度も激しく腰を振った。下の段ボール箱は愛液でかなり濡れていた。裕子の膣は狭く気持ちがいい。私は早い目に限界に達した。『裕子っ いくよっ いいかっ 本当にいいかっ 』 『いいよっ 先生大好きっ 出して』 『あっ あっ いくっ』