バタン。(カチャリ) 『ちょっとあんた何鍵閉めてんの』 『え?誰かから見つかってもいいの?』こいつは…何をする気だ… 『会長の胸っておっきーね。会長の彼氏が羨ましいよ…』 と言って男は私の手を鉄格子にロープで縛る。足も丁度M字開脚になるように縛られた。 『ちょっー…ヤダ…何する気よ…』 『んー?今から会長を犯す。』 と言って私の制服のリボンを外した。 『やめて!?先生に言うわよ?』 『言えるものならいくらでも言え』 そして男は私の制服を脱がした。 後は下着だけになった。
『何という美しい光景だ…』
『あんた…名前は!?』
『ん…?俺の名前…拓だよ。』
と言ってブラのホックを外す。
『まじで!やめて!』
ブラが取られた。 私の胸が恥ずかしく出ていた。 『俺はこれを求めていたんだ。』 と言って揉みはじめた。 『ャッメテ…ァ アァンッ』 『感じてんじゃん…。』
と言って揉みながらキスをしてきた。 『ンッ…ふァッ…ャ…』私の口の中に異物が入ってきた。 舌だ。
私は拒んだ。でも男の力にはかなわない。
『ンンンッ!』
男の唾液が入って来た。男は飲み込ませようとする。 私は男の舌を噛んだ。男は眉に皺を寄せてまた入れようとしていた。 痛みをこらえていたんだろう。 ―ゴクッ
やばい!しまった! 飲み込んでしまった。
男は私の口から離した。
『ハァッハァッ』
『なんで俺はダメなんだよ―!?』 !?こいつはもしかして…小学校の時の―拓?―拓ちゃん!
『拓…ちゃ…ん?』『ハ…やっと気付いた…?俺ずっとお前が好きやった。 けどな中学行って俺らは離れた…しか寂しかった…』 『拓…拓ちゃ…ごめ…
『でもなぁ!こうやって高校で会えたんや。お前は俺の物…離したりするもんか』
『や…だ拓ちゃん…気のせい…』 『嘘じゃない!』 ガタン!
そういって拓ちゃんはいきなり私の秘部にパンツの上から指を突っ込んだ。
『アァアッン!』
『拓ちゃ…もうやめて…』 『やめないよ…だってあんたは…俺のペットだもん…ずっと俺のトコにいなきゃ…』
と言って私の胸の乳首をかじった。 『ァアン…』