美鶴は1つ年下の那智と付き合っている。 特にどちらから告ったというわけでもなく、ごく自然に当たり前のようにつき合いだした。 放課後。 『先輩!今日、俺んち来ませんかッ?』 那智が照れ気味に聞いてきた。 美鶴はもちろん、どういう事か分かっていた。 ………… しばらくの沈黙の後、美鶴がやっと口を 開いた。 『……いいよ…』 那智は喜びを隠せないように言った。 『ッじ、じゃあ、5時に校門で待ってます!』
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