[PR]
オススメ広告

セックス?

千種  2006-09-10投稿
閲覧数[10742] 良い投票[6] 悪い投票[1]

美鶴は1つ年下の那智と付き合っている。
特にどちらから告ったというわけでもなく、ごく自然に当たり前のようにつき合いだした。

放課後。
『先輩!今日、俺んち来ませんかッ?』
那智が照れ気味に聞いてきた。
美鶴はもちろん、どういう事か分かっていた。
…………
しばらくの沈黙の後、美鶴がやっと口を
開いた。
『……いいよ…』

那智は喜びを隠せないように言った。
『ッじ、じゃあ、5時に校門で待ってます!』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 千種 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ