[PR]
i-mobile

えぷろん

のりたま  2005-10-13投稿
閲覧数[5081] 良い投票[0] 悪い投票[0]

オレはメイド制服のさやをゆっくりと、ベットへ引き入れた。
「貴弥さま、離してください」
少し顔を赤らめ睨みつけるさや。
オレは愛しさいっぱいに、唇を重ねた。
重ねながら、髪をなで、首筋をなで、肩をなでる。
さやが、何かを言おうと少し口を開け…オレは、すぐに舌を入れ、さやの舌を捕らえた。
「んっん」
さやの喉がなる。
オレは、無我夢中でさやの唇、舌、唾液をむさぼった。
さやの唇はやわらかで、舌はなめらかで、唾液はあまくこの上なく感じた。
不意に、さやが両ひざをすり合わせた。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 のりたま 」の官能小説

もっと見る

その他の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ