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留美子?

浩二  2006-09-10投稿
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あれから半年後、留美子は中学を卒業した。卒業式が終わって高校に行くまで間の休みになった。留美子は親に卒業記念の旅行に行くとウソを言って俺のアパートに来る事になった。俺は最寄りの駅まで留美子を迎えにに行った。留美子は『浩二さん久しぶり。逢いたかったよぉ。』と俺に抱きついてきた。半年ぶりに留美子を見ると髪型を変えてちょっと大人っぽくなっていた。留美子の大きな旅行カバンを持ってあげ車に積んだ。辺りはすっかり日が落ちて暗くなっていた。アパートに着くと留美子はカバンからパジャマや下着、着替の服をだしそしてエプロンを出した。熊のプーさんのエプロンだった。留美子は『今夜は留美子が料理作るからねぇ。』と上着を脱ぎ何故か服を全部脱いだのだった。俺は『留美子。もうエッチしたいのか?』と聞くと『男の人は裸でエプロン姿に興奮するって聞いたから…。だめ?』『いっいやだめじゃないけどさ。留美子。半年の間にちょっと胸が大きくなってるね。下の毛も少し多くなってるよね。』俺は留美子の胸を触ろうとした。『まだ触らないで。今触られると料理が出来なくなるでしょ。我慢して。』と全裸の状態にエプロンを着けた。脱いだ下着を洗濯機に入れた。そして留美子は冷蔵庫を開けた。『えっ〜何にも入って無いじゃない。』俺は『あ〜最近自分で作るの面倒でさぁ』 『浩二さん。じゃ一緒にお買い物に行こうよ。』と留美子は脱いだ服を着だした。脱いだ下着は洗濯機の中なので下着を着けないでそのまま服を着る事にした。まだ寒いのでパンストは履いていた。 近くのスーパーまで仲良く手をつないで歩いた。留美子は嬉しそうにしている。スーパーに着くと留美子は野菜売り場へ向かった。キャベツや人参を籠に入れていた。留美子はキュウリを何れにしようか見ていた。私は冗談で『これぐらいの長さと太さなら留美子に入るんじゃない。』と耳元で言うと『えっこんなの無理よっ。』と言いながら籠に入れた。他にいろいろ買い物をしてアパートに戻った。

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