[PR]
オススメ広告

セックス?

千種  2006-09-11投稿
閲覧数[10106] 良い投票[0] 悪い投票[0]

『那智…』
那智の指が器用に美鶴のまんこを探った。
上では美鶴の乳首にしゃぶりついていた。コリッ。甘噛みをした。
『ひッ!!!うぁあ…ぃ…あっ…』
部屋中に美鶴の高い声が響きわたった。

『美鶴…指…入れるよ』
ズチュッ…
『ぃッ…ぃゃぁぁあ…ぅぁあ……』
中指と人差し指で美鶴のまんこの中をかき混ぜた。

グチュグチュ……ズリュ……
鈍い音が響いた。
『あっ……ぅぁぁ…ひッ…』

美鶴はビクビクしながらも、押し寄せる快感に耐えた。

『もうグチョグチョだよ?』
『…早く…入れて?…もうヤバいよぉ………』
美鶴が泣きそうな声でお願いしてきた。

『それにはまず俺のを大きくしてもらわないとな〜』
と言いながら自分のちんこを見た。

美鶴が見る限り、那智のちんこはもうこれ以上ないというくらいパンパンに大きくなっていた。
『脱がして下さいよ。』
那智が美鶴の顔の前に破れそうなパンツに保管されているちんこを持ってきた。

『う…うん……』
だか、美鶴が那智のパンツを脱がそうとしても、90度反り返ったちんこがつっかえて上手く脱がす事が出来ない。

やっとの事で脱がしたパンツの下には意外にも大きいものがそびえた。

『もっと大きくして下さい。』

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 千種 」の官能小説

もっと見る

恋愛の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ