養女の由香は私が育てた。男は嫌いだ、勝手だから。大半の人生を養女育てに費やした。私はホステスをしている。いらだつことは無い、私の道を歩み、空が見ていて空が笑うだろうから。
下腹部を由香は拭く、私のも。
排泄は日常、クンニは若い頃した、もうやらないから。
今は部屋で互いの体を見合う。
裸体だ。
拭きあう。
しもはびしゃびしゃだが我慢する。
少し拭いてもらう・・・あああ・・・。
乳首がたつ。あああ・・・。
あああ、あああ。
アヌスは綿棒や丸めたティッシュで拭く・・・。
排泄を見せ合う・・・空は二人で生きて行けと言う、悪くは無い。いつかおむつだって要る。抱き合い眠る。由香の指先が私のしもをまさぐり初めて果てた、由香の中指を口にくわえた、愛して、愛してる・・・キス。あああ・・・・・。