[PR]
i-mobile

ぇっちな料理教室2

白12  2006-09-12投稿
閲覧数[24373] 良い投票[0] 悪い投票[0]


『今日は料理教室が5時からありますので。』
送迎の運転手が学校から自宅へ車を走らせた。
『料理教室かぁ…』れいなは疲れた顔で車の窓の外へ目を向けた。



そして自宅で準備を済ませあるビルへ向かった。
『こんにちはぁ』
れいなは教室の扉を開き、少し緊張した様子であいさつをした。

そこへ一人のさわやかな男性がきた。
『岡田さんだよね?僕がここで料理を教える東です。よろしくね。』
とても紳士的で顔もなかなか素敵な先生だった。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 白12 」の官能小説

もっと見る

女子生徒の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ