『今日は料理教室が5時からありますので。』 送迎の運転手が学校から自宅へ車を走らせた。 『料理教室かぁ…』れいなは疲れた顔で車の窓の外へ目を向けた。 そして自宅で準備を済ませあるビルへ向かった。 『こんにちはぁ』 れいなは教室の扉を開き、少し緊張した様子であいさつをした。 そこへ一人のさわやかな男性がきた。 『岡田さんだよね?僕がここで料理を教える東です。よろしくね。』 とても紳士的で顔もなかなか素敵な先生だった。
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