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留美子?

浩二  2006-09-13投稿
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高速道路のインターを出てから山に向かって25分ほど走るとそこそこ大きな温泉旅館が見えてきた。留美子は『大きくて綺麗な旅館だねぇ。景色を綺麗だし。温泉広いかな?でも浩二さんと別々に入るから…』 俺は『この旅館には家族風呂があるから家族風呂付きの部屋を予約したよ。だから留美子と一緒に温泉に入れるよ。』俺はアルバイトで稼いだお金を今日の為につぎ込んだ。 『え〜本当。留美子嬉しいぃ。浩二さんと一緒に温泉に入れるんだぁ。』 部屋は最近増築した別館にある。旅館の人のあとをついていった。エレベーターで3階まで行き更に廊下を歩いた。部屋に入ると広い畳の部屋が3部屋もあった。2人で泊まるには少々広い。窓の外は山と渓流が見えていた。一番奥の部屋から家族風呂に入れる様になっていて露天風呂になっていた。 旅館の方が『夕食は何時にされますか?』と訪ねられた。今の時間は4時30分だから6時30分にした。 部屋の説明と浴衣の場所を説明してもらった。 『じゃあ 留美子。一緒に温泉にはいろっか。』と服を脱いで温泉に入った。流石に夕方になると露天風呂は寒いが湯に入ると寒くはなかった。留美子を後ろから抱いた。『温かいねぇ。留美子とこうして一緒に温泉に入っているんだね。留美子 綺麗だよ。』と留美子の顔を後ろに向かせキスをし両手で留美子の小さな膨らみを揉んだり割れ目に指を入れたりした。体が温まると外で留美子体を洗ってあげた。『浩二さん。お髭がチクチクしたから綺麗にして。』と言ったので剃刀で髭を剃った。留美子に『留美子の髭も剃ってあげよっか。』と言うと『私は髭なんてないよ。』と言った。俺は『留美子の顔じゃなくてほら割れ目の上が』と指差した。留美子は『これは髭じゃなくて…。』    『留美子はここの毛が無い方がいいよ。』と言うと『そうだね。最近だんだん増えてきたから剃っていいよ。』と言った。留美子を俺の前に立たせた。俺の目の前に丁度割れ目が見えた。割れ目の上には毛が薄くはえている。その毛にボディソープをつけて泡立てた。剃刀を割れ目の上に当て下から上に上げて剃った。すぐに毛は剃れてツルツルになった。『留美子。ツルツルになったね。』と指で触った。指を割れ目に沿って上下に動かし指を割れ目の中に。

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