留美子は俺の浴衣を広げ俺の乳首に吸いつてきた。俺が留美子にしている様にした。いつもの留美子じゃない感じだ。留美子の舐め方が気持ちいい。俺の肉棒はビンビンになってきた。留美子は俺の浴衣の帯を外し頭とお尻を逆にした。(69状態になった) 留美子はビンビンになった肉棒を唇でくわえた。俺は留美子の割れ目とアナルを舌で舐めまくった。すぐに愛液が溢れだした。留美子は俺の肉棒を何度も出し入れした。フェラがうまくなってきた。 留美子は浴衣を脱ぎ裸になった。俺の肉棒を指つかみ留美子は膣に入れた。留美子は何度か腰を振って奥へと入れた。『浩二さんが中に入ってるよ。留美子の中に。気持ちいい。』俺の手を握り腰を上下に振りだした。小さな胸は上下に揺れている。その胸を両手で揉んだ。留美子は更に激しく腰を振りやらしい声をだした。 俺は留美子の腰の振りに耐えきれなくなった。『あっ駄目だ。でっでるよ。留美子。おい。あ〜。』 留美子の子宮に射精した。留美子は射精してからも上に乗って肉棒を入れたまま俺に抱きついてキスをしてきた。留美子の割れ目から精子が流れだし俺の玉袋まで流れていた。今までで一番感じたセックスだった。肉棒は自然に小さくなり膣から出た。留美子のツルツルの割れ目からは白い精子が流れ出している。 5年後俺と留美子と子供を連れてまたこの温泉の家族風呂に来ている。