「はぁ…ん」
下着の上から2本の指でクリトリスを刺激され、唯は思わず喘ぎ声を漏らした。あまりの気持ちよさに、堅く閉じていた唯の足が開いてゆく。痴漢の指が下着をずらし、唯のアソコを撫でた。
「あぅ…ん」じゅぶ…。
粘着質な音を立て、穴の中へ指が挿入された。突き上げながら穴の中をくちゃくちゃとかき回す。
「あっ…んぅ」
唯が息を荒くして喘ぐ。アソコが立てる卑猥な音に唯は顔を赤くした。痴漢はきつい穴の中へ指をもう一本挿し入れた。唯の穴の中を2本の指がまさぐり、膣の壁を擦る。
「んくぅ…」
急に、横のおばさんとの間に誰かが割り込んで来た。ちょっと安心したのも束の間、唯は自分の置かれた危機的状況に気が付いた。数人の男に囲まれ、唯は制服のボタンを外され中へ手を入れられた。感じやすい乳首を刺激され、アソコからまた汁が溢れ出すのを感じながら、唯は大きな息をして喘いだ。じゅぷじゅぷ音を立てながら指を挿入していた男は穴から指を抜き出した。前にいる男が唯のパンティに指をかけ、下着を脱がせる。
まさか――!?