裕子の中で何回か脈打った。『あ〜先生のがピクピク動いてるよっ。』私は裕子を抱き締めた。そして裕子の膣から出した。裕子はスリットに手で触った。『あれっ 先生?』 私は『ほらさっき裕子に入れる前にコンドーム着けたんだよ。』と裕子の目の前に見せた。『あっ 本当だぁ。こんなに出てるぅ。』 『これだけの量を出したら妊娠しちゃうだろ。でもよく中に出してと言ったな。』 『気持ち良かったから入れて欲しかった。先生のを本気で出して欲しいと思ったよ。妊娠してもいいと思ったよ。』 『おい。中学生で妊娠はまずいだろう。でも裕子の気持ちだけで先生は嬉しいよ。裕子 好きだよ。』 『裕子も先生大好き』と裸の裕子を抱き締めた。 『授業が終わるから早く着替ないとな。』 こうして私と裕子の関係が続いていった。