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共犯者 9

アベ  2006-09-13投稿
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崇の手が、私の体を撫で回し、唇と舌が私の体をべとべとにしていく。
快感に身を委ねながらも、私はべつのことを考える。私と崇のセックスが先生に見られているというだけで私の体は熱くなり、愛液は溢れていく。
「すげぇ、ぐちょぐちょ」まだ触れられてもいなかったのに、私のソコは十分すぎる程濡れていた。たぶん、今までで一番。
「どうしちゃったの?こんなにして」
崇は大喜びで吸い付いてくる。
「先生に大サービス!」
崇は私の体を抱きかかえると、先生が縛られている実験用テーブルの隣の台に私を座らせた。
私が先生を見ると、先生は顔を背けて私たちの行為を見ないようにしていた。
クチュ クチュクチュ
崇は、わざと大きく音が出るように私の陰部を指でかき回し、激しく出し入れしている。
めくれたスカートの中からとめどなく愛液が溢れでる。
崇の息遣いが荒くなり、私の喘ぎ声も大きくなっていく。
「あんっ!ア!ア!気持ちいいよぅ!はあんっ!」
先生の隣でしているというだけで、私の体を快感がかけめぐった。
崇は大急ぎで、制服のズボンとトランクスをおろすと合図もなく、挿れてきた。

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