なんだかんだその日はそれっきりで自宅へ帰った。
れいなは初めて恋をした。『……先生…』
その夜、先生が触れた左太股の感触を思い出しながられいなは広いベットでオナニーをした。
『…はぁッはぁ……』
れいなのアソコからお尻まで汁がつたる。
黒のセクシーなブラを上へ上げ、Dカップの胸をあらわにしている。すでにピンク色の乳首がビンビンだった。
『せっせんせぇ〜…』
れいなはベットから降りて全身鏡の前へ座りこんだ。脚を全開に広げ、自分の指でピンク色の局部を刺激する。
出し入れじゃ足りない、腰が動き、共にクリも刺激していた。
『ぁっぁん……ハァハァっ』
もう絶頂だった。
『ぃっいっちゃうょぉ……ぁんっぁぁん』
あっという間だった。
次の料理教室が楽しみでしょうがなかった。