れいなはすでに濡れ濡れだった。
アソコが異常にムズムズする。
『…少しだけ……』
そう言ってれいなは制服のミニスカートに手を入れ、下着のすき間に指を入れた。
時計は教室の開始約束の5時を指そうとしていた。
ガラガラ
『ごめんごめん!お待たせれいなちゃ…………!?』東先生は言葉を失った。
『れっれいなちゃん?』
東先生の目の前には、裸にエプロンのれいなが立っていた。
『ぁっあたし先生が好きです。』
顔が真っ赤のれいなに東先生は優しく抱き寄せた。
『れいなちゃん、じゃあそろそろ料理教室始めるよ。』
れいなは裸エプロンのまま教室へ連れていかれた。
『今日は和食の基本を説明するよ。』
この間とおなじ料理教室が始まった。