「ア!はあんっ!アンッ!アンッ!もっと!もっと!奥までっ!アンッ!突いてっ!」
崇は始めから全力で突いてきた。私のソコはキュッと崇のを握り、崇を捕まえる。崇は腕で私の腰を抑えつけ激しく振ってきた。
私も崇の体に自分の体を押しつけ、離し、早く激しく体を求めた。
グチュグチュ クチュクチュ
私の喘ぎ声や崇の息遣いにも消されず、結合部の淫猥な音が化学室に響く。
私は崇に胸を舐めてもらいたくて、体を仰け反らせ、乳首を崇の顔に突き出した。
すぐにわかった崇は、舌をペロッとだし、舌先でツンッと突く。
「んっ!」
また、ツンッ!と触れる。
私はもどかしくて、崇の頭を自分の胸元に押しつけた。崇は、私の乳首の根元から舌で転がすように舐めあげる。
「はあんっ!」
その間も私の中で、崇のが乱暴に暴れる。
「友里、一度抜くぞ」
「え?」
勢いよく崇のが抜かれる。「あっん!」
私のソコは急に物足りなくなり、もぞもぞと動く。
崇は私の膝裏に腕を持ってくると、もう片方で腰を抱き、軽がると私を持ち上げた。
トンッ!
体を台に乗せられる。
「ひゃっ!」
台は、冷たくて、固くて、敏感になっている私の体を刺激する。
「よっ!と」
崇が台に上る。