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共犯者 11

アベ  2006-09-13投稿
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「ん。。。」
ゆっくりと体を起こす。
制服はぐちゃぐちゃで、台はびちょびちょで、体はべとべとだった。
台から飛び降りる。
「。。。」
先生が見ていた。私を哀れむような、軽蔑するような含みのある視線だった。
崇は、カバンからタオルを取り出して自分のを拭いていた。
「終わったんでしょう?紐を外しなさい」
お願い、というより命令する口調だった。
「私、先生とヤりたい」
「何言ってるの?」
不思議なモノでも、見るような目線。
「友里が先生とヤりたいんだって。俺も3人でしたいな」
崇は、トランクスも履かないで、イッたばかりのオチンチンを先生に見せた。
先生は顔を背ける。
私は抱かれた喜びと、先生を抱ける期待で、また液を滴り落とす。
「♪ストッキング♪。俺、こういうのやってみたかったんだよね」
崇は、テーブルからはみ出た先生の足を思い切り広げると、両側からストッキングを引っ張り切り裂いた。ビリビリビリッ
勢いよくストッキングが破られる。
「キャアッ!」
先生が叫ぶ。
「ちょっと汚いけど、ごめんね」
崇は、自分の精子を拭き取っていたタオルを先生の口に突っ込んだ。

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