僕は奥さんの肩を抱き寄せた。少し震えている。ご主人の指が、アヤの乳首へ…「ん!」あぁ…くそぉ…でも、僕のものは節操もなく大きくなった…奥さんは僕の反応に気付いた…
すごく切なそうな目で僕を見つめる…私達も…と言っているようだ。僕達もキスをした。あぁ…いつにない濃厚なキス…奥さんがこんなに長く舌を伸ばして…僕は奥さんのたわわな乳房をシャツ越しに揉み、奥さんは僕のズボンの膨らみをさする…
舌先を絡ませて見つめ合ったあと、彼女は僕のワイシャツのボタンを外し、乳首を舐め始めた…そして片手はズボンのチャックを下ろし、パンツの中へ…あ!乳首が気持ちいい…それに柔らかい指づかい…一気に愛液を漏らしてしまった。奥さんのいとおしそうな愛撫
…アヤが見てる…ご主人の手に導かれてアヤはゆっくり脚を開いた。あぁ…フレアスカートからチラチラとパンティーが…よせ…あぁ!真っ白なレース飾りのパンティー…僕の好きな可愛いヤツなのに…。奥さんの熱い愛撫にうっとりする僕を恨めしそうな目で見つめている。そのくせに…パンティーに…シミを作って…!
「すごく…大きくなってる…」奥さんはうなされたように僕にささやいた…