ご主人は、愛妻のパンティーの中でうごめく指をどう思うのか…
アヤも息遣いを荒くした…ご主人のものがひときわ大きくなったのを確認して、自分から触り始めた!
アヤ…やめて…お前の可愛い指が、ニチニチいってる…そればかりか…!とうとう!口に含んだ!…僕を見ながらご主人の愛液まみれのチ○○を…ウゥ…飲み込んでいる…ご主人は呻いた。
「はう!アヤちゃん…」
「すごい…佐々木さん…」
可愛い唇をテラテラ光らせて…ばか…
奥さんはもう汗ばんでいる…元々上品な人だから口に出さないが、焦らされたソコは僕の指を欲しがって微妙にくねくねしてる。
「高野さん…」
「はい…?」
奥さんのきれいな目はうるうる揺れて、僕に何とかして欲しい…と訴えている…
髪の毛を耳に引っ掛けながら男根を飲み込むアヤ…その頭の上下運動は憎たらしいほどゆっくりで、味わうように柔らかだった。
僕も刺激されて、奥さんを素っ裸にした。敏感になった彼女の乳首からへそへ…白く美しい脚をいっぱいに開いて、ひくひくする性器を眺めた…
「あ!た…高野さん…ん!」
愛液が…次々に溢れている…