「お返しです…」
そう言って、奥さんの脚を跳ね上げ、むきだしになったお尻の穴を舐めた…
「は!は!た…高野さん!」
奥さんの取り乱した声!ご主人もアヤも注目した。僕は奥さんの尻の穴を心行くまで舐めた…愛液はタラタラと流れ、湯気があがりそうに熱くなってる…
前に奥さんの感じる所を白状させたことがある。
『あの…』
奥さんは真っ赤な顔をしてこっそり教えてくれた…
『…ここ…』
『ぇ?』
『…お尻…』
『入れたり?』
『そこまでは…ただ触ると、もうだめって感じ…』
『ご主人とはいつも?』
『主人にはそんなこと…とても言えない…』実は…僕もそうだった。
ご主人もアヤもどんな顔をしてるだろうか…それにしても…こんなに抑えているが、奥さんの体はひどく乱れている。僕は熟れた果物にかぶりつくように、奥さんの性器に口を押し付けた!
「あぁあん!」甲高い声!横目で向こうを見ると、アヤが泣き出しそうな顔でご主人におねだりしている。ご主人はすでに先端からシロップを垂らしている!
アヤは横向きにソファに寝て、ご主人がサックを用意する間、僕たちを見ながらオナニーしてる!アヤが…?一度も見たことない…