「んあっ…や…」ハッ…ハッ…。
荒い息をする唯。男達は無抵抗の唯の身体へ玩具を押し込むと電源を入れた。唸りを上げて暴れるバイブに唯の身体は翻弄され、ビクンビクンと震える。穴の中で蠢き回る玩具の味をひたすら感じながら、唯の身体は激しい快感の波に飲まれていった。
「はぁ…んぁ…っ」
男はバイブをつかむと、蠢くそれを唯の穴にピストンし始めた。
「んぐぅ…っああ…」
バイブの振動音に混じってじゅぶっ、じゅぶっといやらしい音が出る。ごちそうを味わうかのような至福の表情で喘ぐ唯の顔を眺めていた男たちはやがて我慢できなくなったようだった。唯の穴の中からバイブを抜き出すと、自分のギンギンにそそり立ったモノを取り出し、唯の穴にぶち込んだ。回りに悟られないよう注意しながら、唯の穴を奥へ突き上げる。その度に唯が唇を噛んで声を押し殺す。その姿を見て興奮した男のモノはますます大きく膨れ上がった。
「あぅ…んくぅ…」後ろから唯の体を抱えていた男が唯のクリトリスを触った。瞬間、唯の体を激しい衝撃が突き抜けた。
「んあぁ…っうぅ……！」
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