僕たちは狂ったように体をこすり着けた。いつもこんなことしやしない…
「好き…大好きなの…シュウちゃん…気が狂いそうなの!」
アヤと僕は何はともあれ繋がりたかった!
「欲しい!シュウちゃんがすごく欲しい!」慌ただしくサックを用意しようと枕元に手を伸ばすと、アヤは僕の下半身にむしゃぶりついて来た。
「う!アヤ…」
「好き…好き…シュウちゃん…」
アヤの唇が上下する…ゆっくりと、なまめかしく…
「佐々木さんに…教えてもらったの?」
アヤはいったん唇を放して、手で握りながら「…ごめんね」
「佐々木さんのもおいしそうにしゃぶってた…」
そう言うとアヤは抱き付いて来た!
「シュウちゃんだって…」
(あ!あなた!あなたのチ○○が好きなのお!)
あぁ…お隣りさんも相当興奮しちゃって…
「佐々木さんに入れられて…気持ち良かった?」
アヤは熱っぽくキスしてきた…
「うん…すごく気持ち良かった…」
「どんな風に?」
アヤはさらに僕の耳にしゃぶりついて、息を荒くした…興奮してたまらないらしい…
「アソコが溶けちゃいそうだった…シュウちゃんが見てると…どうしようもなく感じちゃって…」