「んぐぅっ」
先生の目から涙が零れた。「先生、ごめんなさい」
胸は押しつぶされそうだったけれど、好奇心のほうが勝っている。
私は先生の股の間に立ち、腰をかがめた。
「んっ!」
破れたストッキングから手を差し込み、先生の白い下着に手を触れる。
「でも、濡れていますよ?」
ビクンッ!と先生の太ももが震える。
「マジで?」
崇は逆側から指を差し込む。
「んぐぐっ!」
さらに、ビクンッ!ビクンッ!と体が動いた。
私は破れたストッキングを膝の上まで下ろした。それから、さっき、崇が私の乳首を舐めたように、舌をだし、ゆっくりと舌先を下着につけた。
「んんっ!」
蜂蜜のように、先生の愛液が溢れてくる。
「先生、感じちゃってんの?」
崇が先生をはやしたてる。私は指を少しだけ、先生のマンコに突っ込んだ。それから、引っこぬく。
「見てください。先生。」先生の目の前に指を持っていく。親指と人差し指をくっつけ、ゆっくり離すと、ツツツーッ と先生の愛液が糸を引いた。
先生は顔を横に向ける。私はパクッ と指をくわえた。味はなかったけれど、とても甘い気分だった。いくらでも舐めれる気がした。