あの飲み会の夜からユウを男として意識しはじめた。
そんな時ユウから電話。『明日一緒に帰れる？』って。OKはしたけどあれ以来ユウを避けてたからなんとなく気まずい。
次の日の放課後ユウと一緒に帰ってると、タバコを吸うからと小道に入った。そしたらすぐにキスしてきた。「あの夜からずっと会えなくてムカツイてた」って。そして「えっちしようよ、あの夜から俺たち付き合ってるんだよな」
…なんて勝手な。とか思ったけどあたしも好きになってたし
「うん」って答えた。その日は木曜日だったから明日ユウの家に泊まりに行くことにしたんだけどユウがえっちしたがって河川敷に行った。着いたら速攻でディープキス。だんだんと手が胸に。制服の上からチクビを触られもうひとつの手はスカートの中に。
「はぁ…っん、あっやばいっ。パンツにしみがついちゃうよ…っん、いくっ早く指入れて」そしたらユウが笑って「言ってることがめちゃくちゃだよ、ねぇみー、俺のは触ってくれないの？」
「ごめん、気持ちよくて忘れてた…っあ…はぁっあ」その時ユウが指を入れてきた。あたしはユウのズボンのジッパーを下ろしフェラをした。
「っはぁ、入れたい…あっ、はぁいく…」
「あっはぁ、あたしもやばい、いっちゃう」「入れて、早く」催促してユウが入ってきた。「うっ、マジでいい」「っん、チクビもちゃんと…舐めて」「いやぁ〜、っんダメぇいくぅ」「あっ…うっ、いく」ユウもあたしも果てた。「あしたはもっと時間かけてえっちしような…」「うん、チュッ」はじめてのあたしからのキスにユウは興奮しまたあたしのクリトリスをいじり二回目をした。
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