説明が終わった。
『それじゃ、実践といこうか。』
そう言って先生はれいなの隣へ来た。
『制服でも可愛いけど今日はもっと可愛い…』
れいなの耳で小さく言った。
東先生はれいなの後ろへ回り、両手で胸をつかむ。
『さっ、れいなちゃん、さっき説明した通り調理しましょう。』れいなは普通に調理を始めた。
東先生は耳元でいやらしい声を出す。
東先生の手がエプロンの下に回った。れいなのマンコに触れ始めた。『ィャんっせんせぇ〜…』れいなは料理どころじゃなかった。次第に東先生のコカンが硬く硬くなってきた。
『れいなちゃん…先生の…舐めてくれるかな…』
そういって先生はれいなのエプロンから胸を出した。れいなのピンクの乳首がビクビク立っていた。
『わかりました先生。』
そういってれいなはしゃがんだ。調理室の床にれいなの汁が少し垂れていた。