「いあぁ…っう」
イッた唯のアソコの中へ、男は容赦なく精液を噴き出した。
「んっ…ん」
ビクビクする唯の身体を押さえ付け、中に精液を最後まで噴射し続ける。気が付くと電車は再び動き出していた。男はペニスを唯のアソコから引き抜き、もう一人の男と交替すると、唯の足を抱え上げた。さっきの男は唯のザーメンにまみれたアソコを指で軽く撫で、勃起した自分のモノを穴の中に突き立てた。
「あっ、あっ…」
小さな声を漏らす唯。男は中に果てるまで唯のアソコを突き続けた。代わる代わる何度も男達に犯され、ようやく駅に着いた頃には唯の身体はグダグダになっていた。何とか降りたものの、パンティを盗られたままだという事に気付いた。もう下着は諦めるしかなかった。学校に着くと、先生は例の人身事故の事を知っていて、遅刻した理由を酌んでくれた。でも…電車の中でのあの時間も悪くはなかった、と思った唯だった。