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カヤバ  2006-09-15投稿
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泣きながら訴える私を岡田は一体どんな表情で見つめているんだろう。
開いたまま固定された脚の間に彼が触れた。下着の中にアレが入れられた。
『先生…いけないです…私…ホントに…どうして?』
震えが止まらない。未知への恐怖。乱れる事への恐怖。全身をさらに敏感にさせて…
「見せてもらうよ…僕だけに。」
岡田は怖いくらい優しく言った。
ウィィィィ…ィィィィン…
『ヒアァァァァァ…ッッンン!』
全身が何か鋭いもので貫かれたみたい。動けば余計に入り込んできて、気が狂いそう!
『やめてぇ!やめてよっ!…アアアッン!イヤだぁ…ンクッ…どうしてこんな事する…アウッ!』
「春奈、何て可愛いんだ…淫らで綺麗だよ…ああっ、我慢できない!」
岡田は下着を引き裂いて小さなバイブを奥深く沈めると、さらに唇と舌で私の割れ目を激しく啜った。
私は何も考えないようにした。頭を空っぽに。必死で深呼吸をして…
でもそれは違った。太ももが熱い液体で濡れている。椅子を流れ落ち、床に滴っているみたい。
「あ〜…お漏らししちゃったんだね…春奈は本当に恥ずかしい子だ。」
お漏らし?私が?ウソだ…そんな恥ずかしい事!でもこれ、愛液にしては量が…
『イヤ…イヤ…見ないで…』

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