高校2年の夏の事だった。私は友達の祐介の家に借りていたゲームを返しに行った。祐介の家に着くと妹の美鈴ちゃんが玄関にいた。『祐介いる。』と訪ねると『お兄ちゃんから電話があって塾のテストがあって2時間ぐらい帰れないから家で待っていてって言ってたよ。』 『そっか。しかた無いなぁ。帰って来るまで待とうか。』 と居間で待たせて貰う事にした。祐介の両親は8時か9時にならないと帰って来ない。だから美鈴ちゃんは一人で留守番をする事が多かった。私は美鈴ちゃんと二人でテレビを見ていた。すると美鈴ちゃんが突然『ねぇ。耕平さん。セックスした事ある?』と小6の女の子が何て事を。 『えっ まっ まぁ した事はあるけど』 『耕平さんはやっぱりオッパイが大きい方がいい。』と美鈴ちゃんが私の横に座り訪ねた。 『えっ まぁ〜 それゃなぁ』私の恥ずかしそうに答えた。 『じぁ 私みたいな小さなオッパイは興味無い?』 私は美鈴ちゃんの質問にすぐに答えられなかった。 『美鈴ちゃんのは小さいかどうかは見た事が無いから分かんないよ。』と質問から逃げようとした。すると美鈴ちゃんは『じぁ私のどうか見てよ。』とワンピースの肩紐を外すと下にズレ落ちた。美鈴ちゃんは木綿の水色のパンツだけになった。白い肌に長い足、腰のから太股にかけての曲線はとても綺麗だった。美鈴ちゃんの乳房は小さいなからもそれなりの膨らみはあった。膨らみの中心には、肌の色がわずかに紅がかった乳輪の小さな円があり、さらにその真ん中にはピンク色の小さな乳首が生意気にもせり出していた。 『耕平さん。どうかな。触ってみて。』 と私の手を掴み美鈴ちゃんの右の胸に触らせた。私の指先が小さな乳首の突起を感じとった。少し乳房を押すと小さいながらにも柔らかさと胆力があった。私は親指で乳首を触った。美鈴ちゃんは『いゃ〜ん 』と声を出して体を動かした。 『最近ちょっと触ったり服で触れたりすると変な気持ちになるのぉ。耕平さんに触らせただけで…。セックスってこんな気持ちになるの?』 『そうだよ。もっと気持ち良くなるんだよ。』と美鈴ちゃんの乳房を両手で触った。