私は美鈴ちゃんの小さな乳房を触っていると下半身にある肉柱は大きく固くなっていた。昨年の秋に初めてセックスを同い年の女の子とした。その女の子の乳房はもっと大きく大人の乳房と言えるぐらいはあった。その乳房にかなり興奮していた。だが、美鈴ちゃんの乳房にはあの時以上の興奮が私を狂わせていた。美鈴ちゃんの乳首は米粒をちょっと大きくした程度で吸い付くと感度良く感じている。舌で何度も乳頭を刺激し、指先で乳首を摘まんだり。美鈴ちゃんの額からは汗を浮かべ顔は紅く熱っている。かなり感じているのが分かった。私も興奮して背中や額から汗が流れていた。 私は美鈴ちゃんの下半身にも興味をもって乳首を吸いながらパンツの上から触った。少し湿っぽくなっている。美鈴ちゃんは触っつも嫌がらずにいた。 『美鈴ちゃん。パンツ抜かすよ。』と美鈴ちゃんに確認すると美鈴ちゃんは小さくうなづいた。両手でパンツを下に下げると縦に割れたスリットが目の前に現れた。スリットの左右にある丘は肌の色と同じで白く綺麗な色をしている。その丘には茂みは全く無い。スリットの上にもまだだった。昨年の女の子のお〇〇こと全く違っている。ロリータの凄いやらしさを感じる。指先でスリットを触ると指先にねっとりとラブオイルが付いた。舌でスリットを舐めた時、玄関のドアが開く音がした。美鈴ちゃんの兄が帰ってきたのだ。私はいそいで美鈴ちゃんに服を持たし洗面所に行かせた。『美鈴ちゃん速く行って。』 兄が居間に入ってきた。私の足に何かを踏んでいるのが分かった。美鈴ちゃんのパンツだった。床にしゃがんで隠した。『おっ おっ お帰り。』 『どうした耕平。そんなところにしゃがんで。凄い汗だぞ。』 『あっ あぁ ちっちょっと腹が痛くて。薬あるかぁ。』と言うと兄はキッチンの棚へと行った。私はすかさず美鈴ちゃんのパンツをポケットに入れた。薬と水をもってきてくれた。『すまないなぁ。』薬を飲むみ『今日は帰るわっ。腹の調子が悪いみたいだから。』とても顔を会わす事が出来なかった。 私は家に帰って美鈴ちゃんのパンツの香りをかいで美鈴ちゃんの体を思い出しながらオナった。