秋広は先端を穴へとあてがい慎重に入れた。
チュクンッ…ズッ…ズズ…
「…ッあっ!!…」
秋広はゆっくり中にしずめていった。
「っはぁんッ…あ…あぁッ…あきひろッ…くん……はぁっ」「…さつき……痛くない??」「…ぅ…結構っ…へい…き」それを聞いて安心した秋広は全部押し込み少し動き始めた。ズッ…ズンズン…ズンズン
「ぅ…はぁっ…ん…んんっ…あんっあんっ…!!」
だんだん激しくうごくようにした。
「あっ…あっぁッ…ん………ん…あん…あっあっ…あきひろッ………」
ズンッ…ズッ…ズンズンッ…
最奥の壁に当たってる感じが分かった。
「…さ、つきッ……好きだよ…くっ」
「ぅん…アタシもォ!!…好きぃ……あんっあんっ!!…ん」秋広は腰を振りながら時々ピストンする。
ズチュッ…ズンッ…ズッズッ…ズッ
「ん、…くぅッ…あっあん…あっ…んはッ……ね…なんか…変なッ…感じ……もっ…うだぁめッ…!!くぅ!!」
「ッ…俺も…ダメかも…」
ズッズッズッ…ググッ……
チュポンッ…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
果てたさつきは荒い息遣いだ。
「はぁ…さつき…??…なんかゴメン………。俺下手だし…かっこわるくてさ…。」
「ぅうん…。そんなことないよ…あきひろくんかっこよかった…大好き…