私は学校に行っても美鈴ちゃんの事でぼぉ〜としてる事が多かった。ロリータの虜になったというか美鈴ちゃんのエロチックな体の虜になっていた。私は祐介に塾に行く日を聞いて祐介が家に居ないのを確認した。美鈴ちゃんが家に居るか電話で確認する事にした。電話をするがなかなか電話に出ない。電話を切ろうとした瞬間に美鈴ちゃんが出た。『耕平だけど、今日は美鈴ちゃんは家に居るよね。この前行った時美鈴ちゃんのパンツ持って帰っちゃてさぁ〜。パンツ今から持って行っていいかな?』と話すと『いいよ。待ってるよ。』と行った。『じゃ今から行くね。』と自転車で向かった。玄関のドアを開けると美鈴ちゃんは長めのTシャツにパンツだけで玄関にいた。『耕平さん。待ってたよ。早く上がって。』と私の手を引っ張った。そして2階にある美鈴ちゃんの部屋へ行った。美鈴ちゃんの部屋は女の子らしい可愛い部屋でぬいぐるみやマスコットなどでいっぱいだった。机の上に何とエロ雑誌が何冊かあった。かなりエロイ内容の雑誌であることは表紙で分かった。『美鈴ちゃん。こんな雑誌どうしたの。』と聞くと祐介の部屋に隠してあるのを拝借してきたという。『兄ちゃんが塾で居ない時はいつも見ているんだぁ。ビデオを見たりするんだぁ。』 美鈴ちゃんぐらいの年になれば性に興味をもつのは不思議では無いが。ちょっと小6にしては過激な内容だ。『耕平さん。こんな雑誌みたいな事してよ。』と美鈴ちゃんはTシャツを脱いで私に抱きついた。美鈴ちゃんを抱き締め唇にキスをした。小さな唇を吸い舌を絡ませ美鈴ちゃんの舌に吸い付く。唾液が唇から流れる。右の手で美鈴ちゃんの乳房を触った。乳首は既に固くなっている。『美鈴ちゃん。もう固くなっているけど。』 『そう。耕平さんから電話があった時に触ってたの。触ると気持ちいいから。』 私は、もしかして と美鈴ちゃんのパンツを触ると やっぱり 湿っぽくなっていた。どうやらオナニーを覚えたみたいだ。パンツを脱がせ裸にした。縦のスリットはラブオイルで濡れている。『美鈴ちゃん。何処が気持ち良かった。』と聞くと『一番変な気持ちになるのはここだよ。』とクリトリスを指差した。『これだね。』と美鈴ちゃんをベットに寝かせ足を大きく広げ、指でスリットも広げた。薄いピンク色が奥まで見える。ラブオイルの香りが私を狂わせた。