女二人でラブホテルに入るのには抵抗があるけれど、入ってしまう・・・。お風呂場で何だか分からないけれどおしっこをしゃがんでしてしまう。タイルに黄色いおしっこが流れ暖かいふわりとした匂いが天井に向かい、亜紀っいま、ドアを開けないで、と、胸で言い目を瞑る。・・・。いつもの事だ。亜紀は目を瞑る私のあそこを中指を使いいたずらに触る・・・・・。ああ。ああ。はああ・・・・・。中はびしょびしょだ、亜紀の指はそれを確認するように中にゆっくり・・入る、ぬぬ。。。。。ああー。。。。。。。。。。亜紀の指びしょびしょでしょ・・・・・。
シーツの上で二人抱き合い眠る。眠るというのは嘘だ、指で愛撫や69をするのだ・・・・・。
舌を固めてお尻の穴を舐めあう、、、私は奥まで舌先を挿入する。亜紀のあえぎ声は大きく昔お父さんの部屋で聞いたジョンレノンのさけび声に近い。私は何度も舌先を挿入したり抜いたりをする。そのたびに亜紀はさけぶ。舌先を奥に入れれば入れるほどこの世のものとは思えない何らかの資格を握った人間の味がする、太陽や月の味だ、星の味と言ったほうが良い気がする。
先のとがったウンチを出して、亜紀。まあるい形のウンチは隕石、私はとがった月に刺さるようなウンチを舌先で確認したいの、感じたいの、私の舌先をとがったウンチで刺してお願い・・・・・・・・・・。
キス、明け方二人で笑いながらラブホテルをあとにする。コンビニでおにぎりを温めてもらい、物陰でキスをずっとする。離れたくない。抱き合う。
「今度はあそことあそこをこすりつけあおうね」好きっ。・・・・・。