私は美鈴ちゃんの小さなクリトリスを舌で舐めた。美鈴ちゃんは『はぁ〜 あぁ〜 あぁ〜はぁ〜』と舌がクリトリスを刺激しる度に声を出した。もっと感じさせようと舌でクリトリスを舐めながら両手で乳首を摘んだ。『あぁ〜はぁ〜はぁ 〜 あぁ〜。』と美鈴ちゃんは大きな声を出しもがき始めた。美鈴ちゃんの体から汗が流れ出した。顔は紅く熱っている。スリットからはラブオイルが流れアナルまで濡れたいた。流れるラブオイルを綺麗に舐め舌が腟の入口を刺激した。もう私の下半身は勃起して我慢出来なくなっていた。美鈴ちゃんに入れたい。でも… 入るのか。まだ小6だぞ。だがロリータの悪魔が私の欲望を剥き出しにさせた。私は着ている服を脱ぎ美鈴ちゃんに抱き付いた。キスをして『美鈴ちゃん。入れていいかい。』 『いいよ。入れて。』私の肉柱は美鈴ちゃんの腟へと行った。十分過ぎるぐらい濡れているが狭い腟にはなかなか入らない。美鈴ちゃんは痛いのをこらえていた。美鈴ちゃんはかなり緊張している様子だった。『美鈴ちゃん。大きく息を吸ってからゆっくり吐いて。』と深呼吸させると少し腟が広がり少し肉柱が入った。少し出しては入れて何度も繰り返した。肉柱を入れたまま乳首を舌で刺激した。また少し奥まで入った。私は腰を振るのを速めた。美鈴ちゃんの腟は狭いが気持ちいい。時間をかけ奥へと入った。肉柱は全て美鈴ちゃんの中に入っていた。美鈴ちゃんはかなり痛そうにしている。『美鈴ちゃん。大丈夫かい。動かすよ。いいっ。』美鈴ちゃんは気持ちよさより痛さが上回っている様だ。私はゆっくり腰を振り子宮をついた。美鈴ちゃんは私にしがみついてきた。美鈴ちゃんを抱き締め腰を振った。『う〜 あっ う〜』とこらえていた。 そろそろ限界になり『気持ちいいよ。いくよ。いっ いっ いくっうぅ。』勢いよく射精した。精子はヘソから胸にそして髪の毛まで飛んだ。ティシュで拭き取りしばらく二人はベットで寝た。落ち着くと二人はキスを交した。『美鈴。好きだよ。』裸で抱き締めた。 完全に美鈴ちゃんの虜になっていた。 『美鈴、あんな気持ちになったのは始めてだよ。』 『俺もだよ。また美鈴ちゃんとしたいよ。』 それから何度もセックスをする様になった。