鞭で打たれた背中は真っ赤になっており、千香は声をあげる気力を失くし、涙をこぼしていた。 「おーそんなに泣くほど鞭が気持ちよかったのか?」 と太は言って千香の頬を伝っていた涙をペロリと舐めたのだった。すると太は次に両足首を縛られ、閉じられている足の間から指を差し入れ、千香のオ○○コを探り始めた。 ようやく指が千香のオ○○コに到達するとすでにオ○○コがビチョビチョに濡れているのがわかった。 「おい!お前のオ○○コこんなにグチョグチョになってるぞ、触るとほら、ピチャピチャとこんなにいやらしい音をたてているじゃねーか!やっぱり鞭で感じていやがったんだな、この変態女め!そういう変態な女はもっと調教してやらないとな」と言って太はニヤリと笑い指でオ○○コを掻き回し始めた。「これをはずしてやるからいい声で鳴けよ」と言いながら太は千香に咬ませてある猿轡を取り、それと同時に指を激しく動かし始めた。「あー、気持ちいいー!もっとオ○○コ掻き回してー!もっと激しくしてー!」 千香は乱れ始めたのだった。太が指を動かす度に千香のオ○○コからはピチャピチャ、クチャクチャといやらしい音が聞こえてきた。 「イイよー!イッちゃう!イッちゃうよー!もっと叩いてー、千香のお尻を叩いてー!もっともっといっぱい掻き回してー!」 それを聞いた太は片手でオ○○コを掻き回しながら、もう片方の手で「パシーン、パシーン」と尻を叩き始めた。千香のお尻はみるみるうちに真っ赤になっていった。「あーすごくイイー!イキそう、ホントにイッちゃうよー!」 千香は一番嫌っていた後藤太に無理矢理に犯られているにもかかわらず、しかも海老反りに縛られている惨めな格好でイカされようとしていた。 いくら犯られている相手が嫌いな太でも受けている快感には勝てずにとうとう千香は「イクー!」と大絶叫しながらイッてしまったのだった。 千香がイッた余韻に浸っていると太が「お前だけ気持ち良くなってないで俺のことも気持ち良くさせろ」と言ってイキリ勃った肉棒を千香の目の前に出したのだった。「お前は舐めるのが上手いから何回やらせても最高に気持ちいいんだよな、さあ咥えな!」 千香は奴隷になることを観念したのか、嫌な顔をせずに口を大きく開け、肉棒を咥え始めた。「口だけで俺をイカせるんだ、さあ早くやれよ」 太は肉棒を喉の奥の方までねじ込んだ・・・