『スッゲェ濡れてるし…これでも感じないってゅーの?』
といって拓は私の濡れた秘部をソッとなぞってそしてなぞった指を舐めた。
『…ッ…』
『んー♪会長の…うまぃよ…♪』
『もぅ!やめてよ!もう私と拓ちゃん…ぃえ拓は赤の他人なのよ!私はもう昔の私じゃないのよ!だからやめて…』
『…赤の他人…?フッ。ねぇ…かいちょー…覚えてる?僕達が6歳の頃…。大人になったらいっぱいいろんなことしようね。楽しいことも…♪って』
『6歳の頃なんてもう忘れたわよ!いい加減にしないとあなた先生呼ぶわよ!?』
カシャッ。
『やだなぁー。会長。僕に向かってあなただなんて… 僕たちもう結婚してるみたいだね?』『え…カメラ…』 『ん?あぁこれね、会長が先生とか、友達にこのことをいった時僕はこの写真を会長が大好きな子達と学校中の子たちに会長の裸を見せてあげるんだぁ。いい案でしょ?』
『ちょ…ちょっと…ふざけないでよ…』