あの男とのやらしい体験から約2週間後の事だった。学校が終わり自宅近くまで帰ってきてまだ住宅か建っていない空き地を私は一人で歩いていた。コピー用紙に印刷されたのが何枚か落ちていた。 『あっ この写真はっ』すぐに私は気付いた。これは2週間前にあの男に撮られた…。顔は写っていないが顔から下は全て写っている。恥ずかしいところのアップも。『いやぁ どうして?』と拾っていると『ばら撒かれたくなかったら今日も俺の言う通りにするか。どう瞳ちゃん。』男は私の手を掴むと男の自宅に連れてこられた。この家の周りにはまだ家が建ってなかった。家は新築で木の香りがしていた。家には誰もいないみたいだった。『さぁ今日は前の続きだ。』1階にある結構広い和室に入った。和室の真ん中には机と座布団があった。私を机の上に乗せ立たせた。すると男はシャツのボタンを外し始めた。シャツのボタンを全部外し終えると眩しい光が私を照らした。俺はビデオカメラで私を撮影し始めたのだ。俺はシャツを脱がすと私の乳房を触りながらアップで撮していく。スカートを脱がされパンツだけに。俺は上から下にカメラを向けてパンツをずらしていった。『このツルツルの割れ目がたまらないなぁ。』と舌で割れ目を舐め始めた。片手にはしっかりビデオカメラがアソコを…。次第に声がで始めた。『はぁ〜はぁ〜あっ〜』舌が割れ目の奥へ入る。割れ目は濡れ始めていた。男は割れ目に指を入れて乳首に吸い付いた。舌はやらしく乳首を転がしまた吸ったり。頭がぼ〜としてきて体が凄く熱くなっていた。