中川みづき。23歳のOL。髪は長くて色気のある美人だ。毎日会社内でいろいろ楽しんでいる。
「中川!!ちょっと手伝ってくれない?」「は-い」(きたきた♪笑)
みづきを呼んだのは課長の真山大介27歳。顔はよくちょっと悪い感じを思わせる。若くして課長の位置にのぼりつめたいろんな意味でヤリ手だ。
「なんでしょうか?真山課長?」「いや、この荷物を半分持って資料室まで行ってほしいんだけど。」「もちろんです♪」(真山課長かっこいいな〜。チャンスだな)
「ありがとな」真山はにこっと笑い荷物を半分みづきに渡した。2人はエレベーターに乗り、人気のない資料室まで荷物を運んだ。
「よし!!手伝わして悪かったな。今日はあがってもいいぞ、中川」「もう仕事に戻るんですか?真山課長?」みづきはかわいく聞いた。そして上着を脱いで、シャツのボタンを途中までとると真山に近づき軽くキスをした。
「なんだ。誘ったのわかってた?話早いな♪でも俺スゴいよ?笑」「ぜひぜひ♪」「ぢゃいただきま〜す」
そう言うと真山はいきなりみづきを壁へ叩き付けると強引にキスをし、みづきのシャツのボタンを外していく。みづきも真山のシャツのボタンを外していき、上を脱がせた。
クチュクチュ
キスは激しく何回も唇を吸う音が薄暗い資料室に響いた