真山はみづきの黒いブラを上にたくしあげると大きな胸を激しく揉み始め、真山の舌はみづきの首筋を舐めあげている｡
「んｯ...はあｯ..課長ｯ..」
みづきの乳首もしだいに固くたち始め、息も荒くなる｡
真山は巧みに乳首を刺激し、片方の乳首を舌で転がし始めた｡
「んｯんｯんｯﾊｱﾝｯ」
真山は段々と激しくしていき乳首を甘噛みしたり舌を尖らしたりして舐め回す｡そして自分の固くなったモノをみづきの太股にズボンの上からこすりつける｡
「課長ｯ..ﾊｱﾝｯ激しすぎﾝｯ」
「中川もエロい体してんなあ〜。いじめたくなるよ。まあまだ下のお口が待ってるけどね。」
そういうと真山の手はみづきのスカートにもぐりこみ、湿った薄いパンティの上から割れ目をなぞりあげた。
「もうｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮぢゃん」
「ﾝｯ..早くかきまわしてｯ..みづきを壊してﾝｯ課長...」
「了解(笑)」
真山はパンティの横から指を滑らせ割れ目を何回も上下してゆく
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
「課長ジラさないでﾝｯ..ﾊｱﾝ..」
「ゆっくり味わいたいぢゃん？そのエロい声をさ♪笑」
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
みづきのｸﾘﾄﾘｽも固くなってゆく
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
「課長!!早くｩ..ﾝｯ」
「しょうがないな」
そういうといきなり２本の指をみづきの中に滑らすと激しくかきまぜた。
ｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｮｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ
「ｱﾝｯｱﾝｯｱﾝｯﾝﾝｯ」
そして固くなったｸﾘﾄﾘｽをいぢり始めた
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