今日は特に乳首は敏感に感じる。乳首を舐められる度に体に電気が走る。乳首とお〇んこが何かで繋がっているかの様にお○んこが濡れる。近々生理になるから乳首がこんなに感じるのだ。男は『瞳ちゃん。感じているね。お○んこがこんなに濡れているよ。』男の指に付いたラブオイルを私の顔や胸に付けた。『瞳ちゃんの体は最高だよ。この膨らみかけの可愛いオッパイ。小さな乳首。くびれた腰。細くて長い足。丸いお尻。ツルツルのお○んこ。アナルも可愛い。』私を四つん這いにしてバックから私の割れ目にしゃぶりついてきた。腟に舌を入れてきた。私は凄く気持ち良くなっていた。もう男にされるがままになっていた。 『瞳ちゃん。今日は俺のを入れさせて貰うよ。いいね。』男は裸になり固くなっている肉柱を私の腟に入れ始めた。私の腟は十分濡れているから肉柱の先は少し入った。何回も腰を前後させて少しづつ奥へ入っていった。私のお○んこに激痛が走った。『うっ いっ 痛い。』男はおかまい無しで腰を振って奥へ入れてきた。痛いけど気持ちがいい。なんなんだろう。気持ちいい。男は速く腰を振り始めた。『何て気持ちいいお○んこだっ。絞まり具合が格別だ。『はぁいくよっいくいくっぅはぅいっいく。瞳ちゃん』男は私のお尻の上に射精した。精子が太股から下へ流れている。それから男と体の関係が続いた。私は男とのセックスにエクスタシーを感じるくらいになっていった。私は男の上に乗って激しく腰を振るぐらいになっていた。