「ほっ…本当!?」
やったー!とはしゃいでいる啓介先輩。
「よろしくね優紀♪」
「はぃ。橘先輩。」
「ちゃぅちゃぅ!啓介!呼び捨てして!」
いきなり呼び捨てはまずい
「でも…えっと…じゃぁ啓介先輩で」
「まぁ…ぃぃゃ♪」
「ちょっと山崎!りなちゃんと下行ってて。」
グーサインをして、りなゎ階段下に降りてった。
「どうしたんですか…?先ぱ…」
目の前に先輩がいて、ぎゅって抱き締められる。
「めっちゃうれしいんだ…まぢで!」
ちゅ…とキスをしてくる
「へへっ♪」
顔が真っ赤だった
もう一度キスをする
くちゃ…
「ん!?」
舌を絡ませてくる…